日本の生活アプリをiPhoneで翻訳する方法
LINE、PayPay、食べログ、ホットペッパービューティー、区役所ポータル — 日本で本当に必要なアプリはほぼ日本語。読めるようにする方法を紹介します。
日本に引っ越してきた。アパートも決まった、在留カードも取った、銀行口座も開設した。生活の基盤は整った。で、髪を切りたい。
ホットペッパービューティーを開く — 日本に住んでる人なら誰でも知ってる美容室予約アプリ。7万件以上のサロンが掲載されてて、初回限定クーポンも充実、ネット予約で10%オフ。最高じゃん。でも全部日本語。サロンの説明も、メニューのオプションも、クーポンの詳細も。カットなのかパーマなのかヘッドスパなのか、区別がつかない。
仕方ないからスクショを撮る。Google 翻訳に切り替える。アップロード。待つ。翻訳を読む。アプリに戻る。どのボタンが何だったか思い出そうとする。次の画面をまたスクショ。以下ループ。
…髪を切るだけなのに。
これが約400万人の在留外国人が暮らす日本のリアル。観光系のことじゃなくて、日常のちょっとしたことでつまずく。日本人が当たり前に使ってるアプリ、英語対応する理由がないやつ — だってユーザーの99%が日本語を読めるんだから。
誰も教えてくれないアプリたち
「日本で必要なアプリ」系の記事は、だいたい同じ5つを紹介する:Google マップ、Google 翻訳、乗換アプリ、たまに LINE。旅行者レベルのアドバイスで、旅行者レベルの滞在向け。
でも実際に住んでみると、スマホの中身はまったく別のアプリで埋まる。日米を行き来するアメリカ人開発者の Justin Searls が的確に言ってる — 日本に行くたびに「日本の App Store でしか手に入らないアプリだけでホーム画面がいっぱいになる」と。日本のソフトウェアは国内向けに作られてる。欧米で人気のアプリがカバーしてる生活のあらゆる機能に対して、日本では別のアプリが市場を支配してる。そしてそのアプリは日本語。
実際のリストがこれ — 日本の日常生活を回してるアプリを、読めない時の困り度順に並べてみた。
Tier 1:これなしでは生活が成り立たない
LINE — メッセージアプリじゃない。インフラ。大家さんからの連絡は LINE。子どもの学校のお知らせも LINE。近所のクリニックの予約確認も LINE。区役所の防災アラートも LINE。ガス会社の請求通知も LINE。
LINE のメニューは、スマホの言語が英語なら英語で表示される。でも翻訳されないのが問題:公式アカウントからのメッセージ、クーポン、企業からの通知、ご近所さんがゴミ収集日について話してるグループチャット、子どもの運動会のお知らせ。LINE の中身は日本語 — 書いてる人が日本人だから。ボタンに「Message」って書いてあっても、メッセージの内容が読めない。
PayPay — ユーザー数6,000万人超。利用可能店舗370万か所。日本で圧倒的な決済アプリ。クレカが使えない小さなラーメン屋? PayPay は使える。お祭りの屋台? PayPay。近所のクリーニング屋? PayPay。
PayPay の基本 UI は、スマホの言語が英語なら英語に切り替わる。でもタップ決済を超えた操作 — セブン銀行ATM でのチャージ(日本語のみのインターフェース)、キャッシュバックキャンペーンの詳細、PayPay ポイントの利用規約、次々追加される保険や投資機能のナビゲーション — こうなると日本語に逆戻り。アプリ内のリンク先ページが英語に切り替わらないこともある。
銀行アプリ — MUFG、SMBC、みずほ、ゆうちょ銀行。どれかは必要。SMBC はかなり良い英語アプリがあって、PRESTIA ブランドなら英語対応のフル銀行サービスが使える。ゆうちょアプリも英語対応。でも MUFG — 最もよく使われる銀行の一つ — は英語対応が限定的で、オンラインの口座開設が外国人だと動かないこともある。支店に行くしかない。
本当の問題はメインの銀行画面じゃない。公共料金の自動引き落とし設定、取引明細の内容(加盟店が日本の会社だから日本語)、手数料のお知らせ、迷宮みたいな振込確認画面。振込画面で一つ間違えるのは「注文ミスしちゃった」じゃ済まない。お金が間違った口座に行く。
Tier 2:日常のじわじわ系アプリ
食べログ — 日本版 Yelp、ただしみんな本当に信用してるやつ。食べログの評価は超シビアな1〜5段階で、3.0 は「期待通り」を意味する — アメリカのレビュー文化で4.5以下は怪しいのとは大違い。90万軒以上のレストランが掲載された、決定版のレストラン探しアプリ。
食べログは2025年末に観光客向けの多言語アプリをリリースした。でも落とし穴がある:英語版は予約ごとに440円のシステム手数料がかかる(日本語版にはない)。しかも英語版には店名で検索するバーがない。フルのレビュー、ランキング機能(課金する価値あり)、細かいフィルター — 本当の食べログはまだ日本語。
ホットペッパービューティー — 美容室・サロンの予約アプリ。15万件以上のサロンが掲載。日本語のみ。英語オプションなし。海外から来た人がみんな引っかかるのがこれ。代わりがない。英語対応のサロンは存在するけど、料金が高くて予約も取りにくい。ホットペッパーが一番品揃え豊富で、クーポンも充実(初回10%オフ)、24時間予約可能。でもサロンの説明、スタイリストのプロフィール、メニュー、口コミ、全部日本語。
ホットペッパーグルメ — レストラン予約の姉妹アプリ。食べログと違って、ホットペッパーグルメには英語のウェブコンテンツが一部ある。でもアプリ — 当日予約やクーポン、フル掲載情報が必要な時に使うやつ — は圧倒的に日本語。クーポンがここの真骨頂。飲み放題、コース料理、誕生日特典。全部日本語で書かれてて、予約も日本語が必要。
デリバリーアプリ — Uber Eats は英語で使える。でも出前館は、多くのエリアでもっと広いレストランネットワークを持ってるのに日本語のみ。レストランのメニュー、商品説明、カスタマイズオプション(「大盛り」「麺増量」「ネギ抜き」)— 全部日本語。そしてドライバーからアパートが見つからないって電話が来たら? その電話も日本語。
メルカリ — 日本最大のフリマアプリ。メルカリは2025年11月に部分的な英語 UI をリリース — ナビゲーションとメニューは翻訳されたけど、出品の説明文、商品状態の記載、出品者とのメッセージは日本語のまま。出品者が日本語で書いてるんだから当然。詳しくは日本から買い物する方法のガイドで紹介してる。生活者目線だと:在住外国人はメルカリをとにかく使う。引っ越し直後の家具、キッチン用品、子ども服、冬のコート。日本版クレイグスリスト×eBay で、日本語でブラウジングするのは在住外国人の必須スキル。
Tier 3:お役所・行政系アプリ
ここからはミスった時のリスクが本気で高い。
マイナポータル — マイナンバーカードは日本でのアイデンティティ。健康保険証であり、税務の ID であり、ますますデジタル行政サービスへの鍵になってる。マイナポータルアプリで年金情報、税務記録、ワクチン接種証明書、自治体サービスにアクセスする。アプリは基本的に日本語。一部のステップには英語の案内があり、チャットボットは多言語対応になったけど、コア体験 — 年金状況の確認、税金の通知の理解、連携した自治体サービスのナビゲーション — は日本語。
区役所オンラインサービス — 日本の自治体はそれぞれ独自のシステムを持ってる。アプリがあるところもあれば、ウェブサイトだけのところもあり、まともな英語対応があるところはほぼない。住所変更のオンライン届出? 日本語。粗大ゴミの処理券の申請? 日本語。国民健康保険のステータス確認? 日本語。外国人人口が多い東京の区 — 新宿、港、渋谷 — でさえ、デジタルポータルの英語対応は限定的。
国民健康保険 — 日本の医療制度は医療費の7割をカバーしてくれる。これはすごい。でもカバー内容の理解、請求書の確認、制度のナビゲーションは全部日本語。クリニックに行くと、問診票は日本語。症状のアンケートも日本語。処方箋の説明も日本語。大都市の一部のクリニックには多言語フォームがあるけど、かかりつけ医がいる近所のクリニックは? たぶんない。
ねんきんネット(年金ポータル) — 日本で働いてるなら年金を払ってる。ねんきんネットで納付履歴の確認、将来の給付額の見積もり、事務手続きができる。インターフェースは日本語。特に日本を離れる時の脱退一時金請求 — いくら払っていくらもらえるかを理解する必要がある。
eTax — オンライン確定申告。日本語。紙の申告書には別途英語のガイダンスがあるけど、実際のデジタル申告システムは日本語。
Tier 4:「こんなの必要だと思わなかった」アプリ
Yahoo!天気 / 防災速報 — 日本で最も使われてる天気アプリ、そして決定的に重要な防災アラートアプリ。Yahoo!の防災速報は地震速報、津波警報、避難指示、台風情報をプッシュ通知してくる。日本語のみ。英語オプションなし。深夜3時に地震が来てスマホが鳴って、読めないアラートが表示された時 — それはまずい瞬間。(Safety Tips や NERV 防災アプリが英語の災害アラートを提供してるけど、日本の住民が日常的に頼る総合的な天気予報は Yahoo! の領域。)
ゴミ分別アプリ — 日本のゴミ分別システムは伝説的に複雑。可燃、不燃、資源、ペットボトル、缶、紙、段ボール、粗大ゴミ — それぞれ曜日が違い、ルールも違い、地域によって変わる。多くの自治体がゴミ分別アプリを出してる。英語対応してるところもある(横浜はしてる)。してないところも多い。ゴミの日を逃したり分別を間違えると、袋がそのまま集積所に残されて、何が悪かったか丁寧だけどきっぱり説明するシールが日本語で貼られてる。
クロネコヤマト / 佐川急便 — 日本の宅配サービスは素晴らしい — 時間指定配達、再配達、ロッカー受取。クロネコヤマトは英語での荷物追跡や再配達にも対応。佐川は英語対応がかなり弱い — 再配達の電話窓口は日本語のみで、フル機能を使うにはスマートクラブへの日本語での登録が必要。
じゃらん — 国内のホテル予約アプリ。日本版 Expedia だけど、旅館や地方の宿は国際的なプラットフォームに載ってないところが多くて、じゃらんの方が強い。料金は部屋単位じゃなくて一人単位(日本の文化的な慣習)で、食事プランが主な検索基準。完全に日本語。最高の懐石料理が出て自家源泉の温泉がある田舎の旅館? じゃらんには載ってるけど Booking.com には載ってない。
楽天市場 / 楽天ペイ — 楽天のエコシステムは巨大。楽天ペイはモバイル決済で3番目に人気だけど、アプリのインターフェースは日本語のみ。楽天市場(ショッピングモール)には英語の「Global Market」があるけど、割高な厳選品のサブセット。本当の楽天 — フルカタログ、地元民が必死に最適化するポイントシステム、お買い物マラソン — は日本語。楽天は英語版クレジットカード管理アプリ(Rakuten Card Lite)をリリースしたのは助かるけど、エコシステム全体は日本語のまま。
なぜ普通の回避策じゃダメなのか
日本に1週間以上いれば、こういうのは試したことがあるはず:
スクショ → Google レンズのループ — アプリのスクショを撮る。Google レンズに切り替える。アップロード。待つ。読む。戻る。どのボタンが何だったか忘れる。次の画面でまた繰り返す。レストランのメニューならこれでいける。12画面ある美容室の予約フロー、銀行の振込、区役所のフォームで全フィールドを見ながら理解しないといけない時には無理。
Apple のライブテキスト / 翻訳 — 選択可能なテキストにしか使えない。ほとんどのアプリのインターフェースは、テキストが選択不可の UI 要素、画像、カスタムコンポーネントとしてレンダリングされてる。「予約する」って書いてあるボタンはコピーできるテキストじゃない。レンダリングされたボタン。選択できないから翻訳もできない。
ブラウザ版 Google 翻訳 — ウェブサイトなら使える。でもここで挙げたサービスのほとんどはネイティブアプリで、ウェブサイトじゃない。Safari の翻訳は PayPay や食べログやホットペッパービューティーの中には届かない。
「日本語を勉強すればいい」 — そりゃそうだ。でもアメリカ国務省の分類で日本語はカテゴリー IV — 習得までに約2,200時間の授業が必要。フルタイムで勉強しても4年以上。その間にも髪は伸びる。漢字力が追いつくのをアプリは待ってくれない。
日本人の友達に頼む — 夜10時に明日の朝のクリニック予約を取りたい時には使えない。同僚に4回目の公共料金の翻訳を頼んで、社会的な借りが重くなり始めるまで。
根本的なギャップ:どの回避策も、使ってるアプリを離れなきゃいけない。そして複数ステップのフロー — サロンの予約、支払いのナビゲーション、区役所のフォーム記入 — では、アプリを離れると文脈を失い、自分の位置を見失い、5分の作業が30分の苦行になる。
アプリを離れずに翻訳する
PiP Screen Translate は、iPhone で使ってるアプリの上にフローティングの翻訳オーバーレイを表示する。画面上の日本語テキストを OCR で読み取って、ピクチャ・イン・ピクチャのウィンドウに英語(またはお好みの言語)の翻訳を表示 — アプリの切り替えなし、スクショなし、ワークフローを壊さない。
オーバーレイを開いてセッションを開始、ホットペッパービューティーや PayPay や区役所のポータルに切り替える。翻訳がその上に浮かんでる。サロンの一覧をスクロールすると翻訳が更新される。次の画面に移動すると新しいコンテンツを読み取る。実際の予約ボタンを見ながら「ヘアカット+シャンプー+ブロー」が分かる。
うまくいくところ
アプリのインターフェース — メニュー項目、ボタンラベル、ナビゲーション、フォームフィールド。どんなアプリでも80%を占める定型テキスト。「予約日」「人数」「支払い方法」「予約確認」。オーバーレイの真価はここ — 使いながらインターフェースが理解できる。
一覧の説明文 — ホットペッパーのサロンメニュー、食べログのレストラン紹介、メルカリの商品状態の記載、ホットペッパーグルメのコース料理の詳細。本当に必要な情報が書かれた日本語テキストのかたまり。
LINE の公式アカウントメッセージ — クリニックの予約確認、公共料金の通知、学校のお知らせ。LINE のチャットを開けば、オーバーレイがメッセージ内容を翻訳する。
行政ポータルのテキスト — 区役所のフォーム、マイナポータルの画面、健康保険のお知らせ。フォーマルな日本語は一貫した書式だから翻訳の精度が高い。
苦手なところ
正直に書いておく:
小さい文字と密集したレイアウト — 日本のアプリの中には、小さなフォントに大量の情報を詰め込むものがある。OCR には限界があって、特に古い iPhone だと。ズームインすれば改善するけど、超密集した画面では細部が読み取れないことも。
専門用語 — 医療フォーム、税務書類、年金記録。オーバーレイで大意はつかめるけど、署名や提出するものは人間の翻訳者か、丁寧な手動翻訳で確認を。オーバーレイはファーストパスであって、法的アドバイザーじゃない。
高速スクロール時の速度 — 画面の切り替えと翻訳の更新の間に少し遅延がある。食べログの一覧やメルカリのスクロールでは、各画面で少し止まるのがコツ。フォームの記入やメッセージを読む分にはペースは問題なし。
手書き文字 — 町内会が駐車場のルールについて手書きの貼り紙を出してきたら、OCR は苦戦する。標準的な印刷されたアプリのテキストは問題なし。手書きはどの言語でも OCR には難しい。
日常のアプリ操作 — 予約する、支払う、読む、ボタンの意味を理解する — にはちゃんと使える。法律文書で文字レベルの正確さが必要な5%のケースでは、出発点として使ってから確認を。
日常の翻訳ツールセット
場面によって必要なツールは違う。実際に経験してきた中で、うまくいく組み合わせがこれ:
アプリのインターフェース向け — PiP Screen Translate のオーバーレイ。PayPay、ホットペッパービューティー、食べログ、区役所のポータル、LINE の公式アカウントメッセージ、銀行のフロー — 使いながらインターフェースを理解する必要があるアプリ全般。
しっかりテキスト翻訳したい時 — DeepL か Google 翻訳。賃貸契約の条項、会社の人事からのメール、税務署からの通知など、特定のテキストを正確に丁寧に翻訳したい時は、専用の翻訳ツールにペースト。
会話向け — Google 翻訳の会話モードか Apple 翻訳。クリニックで症状を説明する時や、宅配業者と電話する時。リアルタイムの音声翻訳。
学習向け — 実際に日本語を勉強すること。漢字なら WaniKani、語彙なら Anki、会話練習なら HelloTalk。オーバーレイはギャップを埋めるけど、読む力をつけるのが長期的な解決策。覚えた漢字の数だけ、翻訳が必要なものが減る。
これらは競合するツールじゃない。同じ日に全部使う。朝のホットペッパービューティー予約にはオーバーレイ。よく分からない年金の手紙には DeepL。クリーニング屋では Google 翻訳の会話モード。帰りの電車で WaniKani。
FAQ
オーバーレイは LINE のメッセージで使える?
使える。公式アカウント(クリニック、ガス会社、子どもの学校)の LINE チャットを開けば、オーバーレイがメッセージ内容を翻訳する。友達がタイプしてるグループチャットでも同じように動く — ただしスラングや略語が入ったカジュアルな日本語は、フォーマルなビジネスメッセージほどきれいには翻訳されない。
日本語のフォームを記入するのに使える?
オーバーレイはフォームを読む手助け — 各フィールドが何を聞いてるかの理解。入力自体は必要なところでは日本語で打つ必要がある(Google のローマ字入力の日本語キーボードが便利)。オーバーレイは「住所」と書いてあることを教えてくれる。住所を日本語で入力するのは自分。
画像内のテキストが多いアプリは?
写真で撮ったレストランメニュー、テキストが画像に焼き込まれたプロモーションバナー — こういうのはどの翻訳ツールでも難しい。オーバーレイは画面に表示されたテキストを読み取るもので、写真内のテキストではない。画像が多いアプリでは精度にばらつきが出る。
オフラインで使える?
OCR(画面上のテキスト読み取り)はデバイス上で動作する。翻訳自体にはインターネットが必要。日本は Wi-Fi も普及してるしモバイルデータも安いから、ほとんど問題にならない。ただし駅間で電波が切れる地下鉄の中では使えない。
中級レベルの日本語力があっても役に立つ?
めちゃくちゃ役に立つ。N3/N2 レベルでも専門用語で壁にぶつかる — 保険用語、銀行の専門語、自治体の行政用語、医療の問診票。「みんなの日本語」の12課に出てくる単語じゃない。オーバーレイは今の自分のレベルではカバーしきれない20%の語彙を助けてくれる。そしてその20%がいちばん重要だったりする。
銀行アプリでのプライバシーは?
OCR は iPhone 上で動作する。テキストは翻訳のために翻訳 API に送信される。他の翻訳アプリと同じ仕組み。画面の内容は保存されない。機密性の高い銀行セッションでは、必要に応じてオーバーレイの開始と停止ができる — ナビゲーションを翻訳して自分がどこにいるか把握してから、口座情報の入力前に停止する。
日本には約400万人の在留外国人が暮らしている。その数は毎年増えている。彼らが毎日使う必要のあるアプリは日本のユーザー向けに作られていて、ほとんどはそのままだろう — ホットペッパービューティーがわざわざ英語アプリを作るビジネス上の理由はない。ユーザーの99%が日本語を読めるんだから。
日本での言語の壁は空港やレストランにあるんじゃない。日常の些細なことにある。髪を切る予約。ゴミの日程。年金ポータル。日常を回すアプリたち。
今まさにそれに直面してる人、またはこれからの人 — 言語の壁を乗り越えるガイド(中国編だけど、翻訳戦略は共通)や留学最初の1週間の学生版も参考にどうぞ。
PiP Screen Translate は App Store で配信中。無料トライアルあり、アカウント不要。
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