ライブ配信のテキストを翻訳する方法
チャット、字幕、ゲームUIが外国語でも大丈夫。画面上のテキストをリアルタイムで翻訳する方法を紹介します。
海外のライブ配信を見てる。チャットは日本語じゃない、ゲームUIは韓国語、ストリーマーが表示してるキャプションも読めない。
でも、全部読めるようになります。
翻訳できるもの
PiP Screen Translate は画面上のテキストを読み取って翻訳します:
- 字幕・キャプション — ストリーマーが表示しているもの
- チャット欄 — Twitch チャット、YouTube ライブチャットなど
- ゲーム UI — メニュー、ダイアログ、アイテム説明
- オーバーレイテキスト — 配信者が追加したテロップなど
このアプリは OCR(画像からの文字認識)でテキストを読み取ります。音声の翻訳ではありません。画面にテキストが表示されていなければ、翻訳対象はありません。
仕組み
画面をキャプチャして、OCR でテキストを検出、翻訳結果をフローティングオーバーレイで表示します。オーバーレイは好きな場所に配置・リサイズ可能。
チャットのように流れが速いコンテンツでも、新しいメッセージが表示されるたびに対応します。静的な UI テキストなら、画面を止めてじっくり翻訳を確認できます。
配信視聴のコツ
うまく使うためのポイント:
- 範囲を絞る — 画面全体ではなく、チャット欄やキャプション部分だけをキャプチャ範囲にする
- フォントサイズを大きく — 翻訳結果がパッと読みやすくなる
- 言語の自動検出をオンに — 配信は複数言語が混在することが多い
できないこと
音声の翻訳はできません。ストリーマーが字幕なしでしゃべっているだけなら、翻訳は表示されません。あくまで画面上に見えるテキストだけが対象です。
とはいえ、多くのストリーマーは自動字幕を出していたり、チャットが活発だったりするので、大抵は翻訳するテキストがあります。
対応プラットフォーム
どのストリーミングプラットフォームでも使えます。Twitch、YouTube Live、TikTok Live、Instagram Live。iPhone や iPad で再生できて、画面にテキストがあれば翻訳できます。
PiP Screen Translate をダウンロードして、次の配信で試してみてください。
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