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JavaScriptのStringクラス

JavaScriptのStringクラス JavaScript
JavaScriptのStringクラス

こんばんわ、ぺんしるです。

JavaScriptのStringクラスのメソッドって沢山あって覚えきれないですよね。

今日は、Stringクラスのメソッドをまとめたので、ご参考くださいね。


では、早速解説していきますね(^^)/

コンストラクタ

コンストラクタは、文字列からStringオブジェクトを作るときに使います。

var str = new String('abcde');

charAt

charAt()メソッドは、文字列から引数に指定したインデックスの位置の文字を取得するメソッドです。文字が見つからない場合は、空文字を返却します。

var str = new String('abcde');
var ret = str.charAt(2);
console.log(ret); //cが出力される

concat

concat()メソッドは、文字列を連結して1つの文字列を生成するメソッドです。

引数には2つ以上の文字列を設定することが可能です。

var str = new String('abcde');
var str2 = new String('x');
var ret = str.concat(str2);
console.log(ret); //abcdexが出力される

indexOf

indexOf()メソッドは、引数で指定された文字が文字列に存在すれば、その文字が最初に見つかったインデックスを返却するメソッドです。

文字が見つからなければ-1を返却します。

var str = new String('abcde');
var ret = str.indexOf('d');
console.log(ret); //3が出力される

lastIndexOf

lastIndexOf()メソッドは、引数で指定された文字が文字列に存在すれば、その文字が最後に見つかったインデックスを返却するメソッドです。

文字が見つからなければ-1を返却します。

var str = 'abcde abcde';
var ret = str.lastIndexOf('b');
console.log(ret); //7が出力

lengthプロパティ

lengthプロパティは、文字列の文字数を返却するプロパティです。

var str = new String('abcde');
var ret = str.length;
console.log(ret); //5が出力される


lengthプロパティはあくまで文字数を返却するメソッドのため、全角/半角は関係ありません

var str = new String('あいうえお');
var ret = str.length;
console.log(ret); //5が出力される

slice

slice()メソッドは、引数で指定した開始位置から最後までの文字列を取得するメソッドです。開始位置のみを指定する方法と、開始と終了位置の両方を指定する方法があります。


・開始位置のみ指定する場合

var str = 'abcde';
var ret = str.slice(3);
console.log(ret); //deが出力


・開始と終了位置を指定する場合

var str = 'abcde';
var ret = str.slice(0,3);
console.log(ret); //abcが出力

substr

substr()メソッドは、第一引数に指定した開始位置から第二引数で指定した文字数分の文字列を取得するメソッドです。

以下の例では、文字列’abcde’の最初の文字(0番目)から3文字を切り出しています。

var str = 'abcde';
var ret = str.substr(0,3);
console.log(ret); //abcが出力

substring

substring()メソッドは、第一引数に指定した開始位置から第二引数で指定した位置までの文字列を取得するメソッドです。

var str = 'abcde';
var ret = str.substring(0,3);
console.log(ret); //abcが出力

toLowerCase

toLowerCase()メソッドは、文字列を小文字に変換するメソッドです。

var str = 'ABCDE';
var ret = str.toLowerCase();
console.log(ret); //abcdeが出力

toUpperCase

toUpperCase()メソッドは、文字列を大文字に変換するメソッドです。

var str = 'abcde';
var ret = str.toUpperCase();
console.log(ret); //ABCDEが出力

trim

trim()メソッドは、文字列の両端から、空白を削除するメソッドです。

var str = ' abcde ';
var ret = str.trim();
console.log(ret); //abcdeが出力

search

search()メソッドは、引数に指定した正規表現に合致する文字列を返却するメソッドです。

正規表現と合致する文字列が見つかった場合、最初に見つかった文字列の1文字目のインデックスを返却します。文字列が見つからない場合は、-1を返却します。

var str = 'abcde';
var ret = str.search(/c/);
console.log(ret); //2が出力される

match

match()メソッドは、引数に指定した正規表現に合致した文字列を取得し、その配列を返却するメソッドです。正規表現と合致した部分の文字列を格納した配列を返却します。

文字列が見つからない場合は、nullを返却します。

var str = 'abcde';
var ret = str.match(/c/);
console.log(ret); // ["c", index: 2, input: "abcde", groups: undefined] が出力される

replace

replace()メソッドは、第一引数に指定した文字列に最初に合致した文字列を、第二引数に指定した文字列に置き換えるメソッドです。

var str= 'abcde';
var ret = str.replace('b', 'Y');
console.log(ret); //aYcdeが出力される

toString

toString()メソッドは、String型のオブジェクトを文字列型の文字列に変換するメソッドです。

var str= 'abcde';
var ret = str.toString();
console.log(ret); //abcdeが出力される

最後に

いかがでしたか?

不明点があれば、遠慮なくこちら、またはこちら(匿名での質問ができます)からご質問くださいね。

正規表現の理解が難しければ、以下の本が参考になりますよ。

ではでは!!

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